ブログ始めました。星野・星景写真用レンズ紹介

2020年、新年あけましておめでとうございます。気持ちを新たにブログを始めることにしました。

一般撮影用、天体写真用としてカメラはNikon Z6を2台、それぞれに使っています。天体用の方はHKIR改造をしてあります。そのカメラに用いる天体写真用光学系として、直焦点撮影として用いる天体望遠鏡に加えて、星野写真・星景写真用に3本のレンズを所有しています。

Samyang NCS Fisheye 12mm F/2.8 キヤノンマウント

Nikon Z6ではマウントアダプタが必要です。MFで絞りリングを持っているレンズなので電子マウントマウントアダプタである必要はなく、直焦点撮影で使っているのと同じKIPONのマウントアダプターでOKです。
購入時には無限遠が出ない、スケアリングが今一つという問題があったものを自分で調整しました。中心と周辺でピント位置が異なるのですが、周辺で星像が最も小さくなる位置にて撮影しています。周辺でピントが合う位置だと星像が放射状に流れたままシャープになるのでかえって目立ってしまうように見えました。
F5.6での使用を基本としています。ソフトフィルターをレンズのリア側に貼り付けています。
202001_samyang_fisheye.jpg

Tamron 17-35mm F/2.8 - 4 Di Model A037 ニコンFマウント

ニコン FTZマウントアダプタでの使用になります。入手したばかりで周辺星像のテストをしただけのものです。本格使用はこれからで17mmでソフトフィルターを併用する予定です。ワイド端の17mmにおいて周辺星像はF5.6まで絞れば実用になり、星像が悪化する範囲はごく狭くて一般的な明るさの星ではコマ収差はほとんど気になりません。しかし輝星がそのエリアに存在するとやや気になるレベルです。こちらの画像で左上に写っているのはカシオペア座の2等星です。
202001_tamron_17_35_f2r8-4.jpg

Nikon Z 50mm F/1.8 S ニコンZマウント

Zマウントレンズでさすがニコンが新マウントで力を入れて設計したレンズというだけの性能はあると思います。解像度の高さからくる星像の細かさ・シャープさは素晴らしいものがあります。周辺星像はF4まで絞ればほぼ完璧と言えるレベルです。パープルフリンジがやや残るので強めの画像処理をする場合には現像時に低減処理を行った方が良いようです。
202001_nikon_50mm_f1R8.jpg

こちらのZ 50mm F/1.8レンズにて撮影した、ぎょしゃ座の画像になります。このレンズのシャープさというのがお分かりいただけるのではないかと思います。
202001_aur_50mm.jpg

Nikon Z6 (HKIR改造), Z 50mm F1.8 (F4), ISO3200, 150sec x3
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