K&F Conceptのマウントアダプタ(EF-NZ)を買いました

以前の記事で紹介したように天体撮影時には望遠鏡側はCanon EFマウント接続になっているところからマウントアダプタ経由でNikon Z6を取り付けています。

KIPON マウントアダプタ EF NZ

そちらの記事にも書きましたが、Canon EFマウントは一眼レフ用ながら内径が十分に大きいためケラレにくい、かつフランジバックが短いために望遠鏡側でオフアキ構成にしやすいといったメリットがあります。使用しているマウントアダプタはKIPONのものでがガタが少なくしっかりしています。その一方で内面の艶消し塗装は今一つで望遠鏡での直焦点撮影時にゴーストの原因になっているようだったので植毛紙を貼りました。

KIPON マウントアダプタ EF NZ 植毛紙


天体改造をしてあるZ6ボディは基本的に望遠鏡での直焦点撮影で使うので、こちらのKIPONマウントアダプタはカメラに取り付けたままの状態で保管・持ち運びをしています。そのほうがセンサーが奥まる分、埃付着を減らすことができます。

KIPON マウントアダプタ EF NZ



手持ちの光学系ではSamyang NCS Fisheye 12mm F2.8 レンズがCanon EFマウントですが、このレンズはマニュアルフォーカス、絞りリング付きですので電子接点対応でないマウントアダプタでZボディに取り付ければ使用可能です。しかしながらマウントアダプタはKIPONのもの一つしか持っていなかったため望遠鏡撮影中は使用することができませんでした。

KIPON マウントアダプタ EF NZ Samyang NCS Fisheye 12mm F2.8


最近Sequatorを使うようになって望遠鏡撮影の傍らでもう1台のカメラ、無改造Z6を使って固定撮影を楽しむことが増えてきたので、Samyangのレンズも使えるようにともう一つマウントアダプタを購入しました。同じKIPONのものでもよかったのですが望遠鏡撮影ほどシビアな性能は必要ないだろうということで、より値段の安いK&F Conceptのものを選びました。

K&F Concept マウントアダプタ EF NZ

レビューコメントにもあったのですが、カメラボディ側で回転方向のガタがKIPONよりちょっと大きい感じがあるもののFisheyeレンズでちょっと撮影するぐらいでは問題ないと思います。Samyangレンズを取り付けるとこんな感じです。

K&F Concept マウントアダプタ EF NZ Samyang NCS Fisheye 12mm F2.8

Fisheyeレンズだと独特な写り方をしますし、写る範囲が本当に広いので使いこなしが難しいところはありますが、これからの季節は天の川のアーチなど狙ってみるのが楽しみです。


この2つのマウントアダプタへのAmazonのリンクを貼っておきます。どちらかと言えばKIPONの方がお薦めではあります。

KIPON EFNZ EOS-NIK Z マウントアダプター (対応レンズ:キヤノンEFマウントレンズー対応ボディ:ニコンZマウント)
K&F Concept マウントアダプター KF-EFZ (キヤノンEFマウントレンズ → ニコンZマウント変換) KF-EFZ
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