トレッキングや登山でのカメラ携帯方法

新月、ペルセウス座流星群、お盆休みと重なって楽しみにしていたのですが、予想外の悪天候となってしまいました。梅雨末期もしくは秋雨のような天候が続くようで残念です。しばらくブログにアップできるような写真もないので、トレッキング・登山時のカメラ携帯方法をここでは紹介します。

登山とカメラ

登山などの際にカメラをどうやって持ち運ぶかは悩ましいところです。さっと取り出して撮影したいというのと、体への負担にならずに安定している、かつカメラ機材の保護できるというのが相反しているのですが、いろいろと工夫をされている記事なども見かけますね。

私の場合は、カメラストラップメーカーとしても知られているオプテック OP/TECHのシステムコネクターシリーズを活用しています。小さめのショルダーバックタイプのカメラバックをオプテックのパーツで登山用バックパックのショルダーベルトに取り付けています。

トレッキング ハイキング 登山 カメラ オプテック OP/TECH システムコネクター モンベル フォトショルダーバック Nikon Z6

カメラバックは体の正面前にくる形なので、そこから簡単にカメラを取り出すことができます。またカメラの重みは首ではなくバックパックにかかるので登山用バックパックの優れたハーネス・ベルト類で支えることになり、バックパックの中にカメラを仕舞った状態とほぼ同じで体への負担を軽減できます。

オプテック システムコネクター

オプテックのシステムコネクターシリーズは様々な種類のパーツが販売されていますが、上の写真にも黒いベルトの途中に見えているバックルによってお互いに接続可能であり、かつ簡単につけ外しができます。

ここでバックパック取り付けに使っているのが、システムコネクター レポーター/バックパックというものです。

【国内正規品】OP/TECH オプテック システムコネクター・レポーター/バックパック 136526

標準で付属しているループ状の短いパーツはバックルのところから取り外して、替わりにそこにはスウィベルフックを接続しています。

【国内正規品】OP/TECH オプテック システムコネクター スウィベルフック 130708

ちなみにこのバックルはほとんどのオプテックのカメラストラップにも使われており共通のものです。ですのでカメラにオプテックのストラップを使っていれば、このバックルからカメラバックではなくて直接カメラをぶら下げることも可能です。私はクラシックストラップというものを使っていますが、ネオプレーン素材が首にかけた時の負担を和らげてくれるということで定評あるものだと思います。

【国内正規品】OP/TECH オプテック クラシックストラップ ネイビー 1003252

使っているカメラバック

ここで使うカメラバックの条件は
  • ・ショルダーベルトが外せてスウィベルフックにて取り付けられること
  • ・嵩張らない大きさ、形状であること
となります。体の前にある状態なので、あまり大きなサイズだと歩ていて邪魔ですし足元も見づらくなって危険です。その一方で持ち運びたい器材が入る大きさも必要です。私の場合は標準レンズを取り付けたミラーレスカメラ(一眼カメラ)と広角系交換レンズ1本 を入れるものとしてバックを探しました。邪魔にならない大きさとしては横幅だけでなく奥行き(厚み)も重要で、なるべく奥行きも機材ぎりぎりのものを探しました。

選んだのはアウトドアブランドであるモンベルのライト フォトショルダーバックMです。サイズは横幅28cm、奥行き12cmです。AmazonではMサイズのものが見当たらなかったので、Lサイズのリンクを貼っておきます。

[モンベル] mont-bell ライト フォトショルダーバッグ L 1123850 BK (BK)

Mサイズのもので例えば以下の機材を入れていました。

  • ・Nikon D750 + Nikon 24-120mm F4
  • ・Nikon 18-35mm F3.5-4.5

今はミラーレス Z6 と Z 24-70mm F4Sが中心で一眼レフ D750 の組み合わせより、ずっと小型になったので余裕があります。

ほぼ同じサイズでマンフロットなどのバックもあったのですがそちらは保護クッションがしっかり入っているために固さがあり、中身がいっぱいであろうと余裕があろうと型崩れせず、角ばって嵩張る感じが強くて体の前にあるとどうしても邪魔でした。一方でこちらのモンベルのものはカメラバックを名乗っている割にはあまりクッションが入っておらず普通のショルダーバックに近い柔らかな感触です。そのため蓋をキュッと締めたりすることで内容物に合わせた大きさに変形して嵩張り感がずいぶんと低減してくれるのが良いです。あるいはバックが変形する分多少サイズが大きいものでも無理やり押し込むこともできます

たださすがにモンベルのバックの薄いクッションだけでは不安なので、中にさらにインナーケースとして山田屋写真用品の帆布カメラきんちゃく袋 Lを入れています。こちらのインナーケースも角ばった形に定まっていない柔軟性があるのが特徴ながら、その割にはクッションもしっかりあってピッタリです。

山田屋写真用品 帆布カメラきんちゃく袋 L CDBL-SCOG オリーブ

まとめ

行程3時間程度の軽めのトレッキングであればロープロのカメラ用バックバックを使うのですが、本格的なトレッキング・登山となるときちんとした登山装備・水分・補給食が必要で荷物が増えて重くなり、かつ長時間の行程からくる体の負担を考えるとどうしても登山用バックパックを使うことになります。どうやってカメラの使いやすさと両立させるか試行錯誤をしたのですが、現在はこの形に落ち着きました。

林間コースや下山時など写真はほとんど撮らないときは、システムコネクターのバックルのところからモンベルのカメラバックを取り外してバックパックに仕舞ってしまいます。一方で稜線歩きのときには体の前にカメラバックがあるので簡単にカメラを取り出せますし、行動食など小物を一緒に入れられるのも便利です。せっかくカメラを持って行動しているので気軽に写真を撮れるようにしておきたいものですね。

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