カメラ・レンズ 新製品の感想

今度の週末は四連休で新月期に重なり天体写真撮影には絶好の機会なのですが、天気予報が思わしくありません。もともと秋の長雨の時期でもありますね。また花の季節でいえば秋のお彼岸ということで彼岸花のシーズンですが、今年は開花時期が遅いかもという情報を見ました。

そんなことでブログネタに困っているところに、カメラ・レンズの新製品がいくつか出てきましたので、また発表された資料を見ての感想を書きたいと思います。(実機は一切触っていないのであくまで想像ベースです。)


Sony α7C

カメラで気になったのはソニーのα7Cです。EVFを持ちながら上部中央のいわゆる軍艦部の三角形をなくしてすっきりと小型にした外観が好みです。ソニーのカメラだとレンズが豊富でタムロンなどが小型の使いやすいそうなレンズをたくさん出しているので、小さな本体と合わせて持ち運びに便利そうです

Sony α7C

これは人気が出るかと思ったら、ネットのコメントを見る限りあまり盛り上がっていないですね。機能・スペックが低くなっている割にお値段が、というのがネガティブに受け取られているケースが多いようです。私の観点でいえば、動画のスペックダウンなどは気にならないのですが、せっかくあるEVFの倍率が低くて見づらいのかも?という点と、メニューなどのユーザーインターフェースが旧型仕様で使いづらそうというのが、気になるところです。私にとってミラーレスの大きな利点はEVFにてピント位置を拡大して確認できるというところなのでファインダーの見やすさは重要です。液晶のライブビューでピント拡大するのなら一眼レフと差がないですからね。


Panasonic Lumix S5

パナソニックがフルサイズミラーレスを出すという報道があったときに、結構期待していました。Lマウントということでシグマも参加してレンズが一気にそろうのではというのがその理由でした。しかしいざLumix S1が発表されてみるとそのあまりもの大きさ・重さにびっくり、出てくるLマウントレンズも一眼レフ用のマウントを変えただけのものや、高性能ながらサイズもお値段もすごい、といった状況でとてもがっかりしました。

ようやく他社並みのサイズを実現したのがLumix S5です。値段はやや高めでしょうか。シグマからも良さそうなレンズが少しずつ出てきました。

Lumix S5

ただパナソニック本体からのレンズは相変わらず私にとって魅力に乏しいのが痛いところです。唯一S5とレンズキットになっているLUMIX S 20-60mm F3.5-5.6はなかなか良さそうなスペックで、トレッキングはこれ1本で済みそうです。独自の設計であるAFシステムの評判が、S5で改善されたようですが、今一つなのも気になりますね。

一方でライブビューブースト機能は、星の撮影の時にはとても重宝しそうです。

Lumix S5 ライブビューブースト機能


Nikon Zマウントレンズ 2本

自分が使っているニコンからはZマウントレンズ2本、Z 14-24mm f/2.8 S、Z 50mm f/1.2 Sが発表されました。50mm F1.2は自分の使い方では全く縁がありませんが、広角ズームは星の撮影にはいいでしょうね。このF2.8の広角ズームといえば、いわゆる出目金レンズに加えて1kgぐらいの重さが当たり前でしたが、このレンズは650gとずいぶん軽量に仕上がっています。

Z 14-24mm f/2.8 S

前面にソフトフィルターをねじ込む撮影では周辺の星がラグビーボールのように変形してしまうのが嫌いなので、リア側にゼラチンフィルター用のホルダーが装備されているのもポイントが高いです。

Z 14-24mm f/2.8 S リア フィルター ホルダー

仕様だけを見ればなかなか魅力的なのですが、そのお値段を見ると現実に引き戻されますね。キヤノンの同等のレンズよりは少し安いのではと言われていますが、ほぼ星撮りだけのためにその金額で購入できるかというのは厳しいです。。。

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